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Elämäプロジェクト

本日2月6日の中日新聞・岐阜県版に、当社主催の「3月開催・地域でウェルビーイングに暮らす体験ツアー in 飛騨高山」について掲載されました。

当社代表の石原侑美がエラマのオフィスで取材を受け、翌日掲載されました。

文章は以下の通りです。

高山市での3泊4日の「移住体験」を通じて自らの生き方を見つめ直す「地域でウェルビーイングに暮らす体験ツアー」が、3月20~23日に開催される。

 幸福度が高いことで知られる北欧フィンランドの文化をヒントに、生き方をデザインする活動をする「エラマ」(同市国府町)が主催。代表でフィンランド生涯教育研究家の石原侑美さん(37)はこれまでも、高山の自然の中で自分と向き合うツアーを行ってきた。

 地産地消の食材を味わい、地元の家庭を訪ねて住民と交流するなど都市では味わえない生活を体験できるほか、今回は、高山に根付いて地域の特色を生かした活動をする講師らによるワークショップも企画している。

 石原さんは「心と体と頭をいっぱい満たせるツアー。自分の地域のために何かしたい人、豊かな暮らしに興味がある人はぜひ来て」と参加を呼びかける。7日午後8時半から、無料のオンライン説明会を開く。ツアーは宿泊プランに応じて7万3千円から。定員は11人で、15歳以上が対象。申し込みや問い合わせはエラマのホームページから。

▼記事はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/849465

2022年10月26日(水)中日新聞飛騨版

11/13(日)岐阜・飛騨高山で開催のエラマ文化祭について、本日(2022年10月26日)の中日新聞に掲載されました。

10月某日、エラマ図書館にて中日新聞の記者さんにお越しいただき、エラマプロジェクト代表石原侑美にインタビューしていただきました。

「意外に似てます 日本とフィンランド」

というタイトルがイベント内容をぎゅっと凝縮していただきました。

Web版の記事はこちら(全文は会員のみ)

エラマ文化祭のチラシ

エラマ文化祭の詳細ページはこちら