Our Perspective
「わたし」を整える、第二の故郷
オンライン × 飛騨高山の自然
エラマの森は
豊かに暮らす「わたし」の理想と
現実の暮らしを行き来する皆さんへ、
「本当にそうなの?」とモヤモヤした感情を置いたり
「豊かな生き方」モードに戻したり
いつもとは違う穏やかな「わたし」を見つけたり
「わたし」の心、頭、体を整える第二の故郷のような場を提供しています。
オンラインで、飛騨高山の自然で、豊かな時間を過ごしませんか?
Our Perspective
オンライン × 飛騨高山の自然
エラマの森は
豊かに暮らす「わたし」の理想と
現実の暮らしを行き来する皆さんへ、
「本当にそうなの?」とモヤモヤした感情を置いたり
「豊かな生き方」モードに戻したり
いつもとは違う穏やかな「わたし」を見つけたり
「わたし」の心、頭、体を整える第二の故郷のような場を提供しています。
オンラインで、飛騨高山の自然で、豊かな時間を過ごしませんか?
Inspired by
世界幸福度が高いフィンランドの豊かなライフスタイルを中心に、日本の中に昔から根付いている「当たり前」の豊かな文化を学び、実践することがエラマの森の根底にあるコンセプトです。
Content
◆「エラマの学校」の講座が無料または大幅割引で受講
エラマの森は学びが中心のコミュニティ。一般募集しているエラマの学校のコースや講座が、一部無料または大幅割引で受講可能です。
「わたし」の豊かで幸せな生き方を描くヒントを得てください。
(オンライン開催、リアル会場開催、国内ツアー、海外ツアーあり)
◆ミッラのメディテーション(LIVE配信または事前収録)
フィンランド認定ライフデザインコーチによるメディテーション(瞑想)動画。フィンランドの自然の音などを感じながら、ミッラの心地よい日本語解説でゆるっとした時間を過ごします(アーカイブあり)
◆石原侑美のニュース・話題コラムピックアップ
平日の朝、フィンランド生涯教育研究家・石原侑美がフィンランド・北欧のニュース、または日本の中のエラマの視点で気になるニュースやコラムをピックアップしています。
「ウェルビーイング」「教育」「福祉」などのキーワードを中心に、幾千あるニュースをエラマの視点でアンテナを張ることができます。
◆フィンランドの森からMoi!(事前収録またはLIVE配信)
フィンランド湖水地方に住むMariから中継でつなぎ、フィンランドの森での徒然なる生活について英語で話してくれます。(不定期配信、アーカイブあり)
◆聞いて楽しむ日本の文学(LIVE配信)
国語教師で和文化エバンジェリストの橘茉里先生が、作品の読み聞かせと作品のミニ解説を行います。住民さんに人気!(アーカイブあり)
◆ライターいけかよのムーミンゼミ(LIVE配信)
ムーミンが大好きでライター/編集長のいけかよによる、ムーミン解説&研究をいけかよの視点から、ムーミンを深掘りします。(アーカイブあり)
◆オンライン哲学バー(zoomミーティング対話形式)
住民さんは無料で参加可能。エラマプロジェクトでも長寿イベントで、ファンも多い。何気に疑問に思っていることをお酒を飲みながらオンラインで対話します。(アーカイブなし)
◆住民さん同士で交流するイベント(zoomミーティング対話形式)
月に1回、オンラインで住民さんと雑談したり、普段のモヤモヤした感情を話すイベントです。
担当する司会者によってイベント名や世界観が変わるのがエラマの森。住民さんも司会者になることもあります。(アーカイブなし)
◆住民限定・和文化とフィンランドのつながり専門家公開対話(LIVE配信)
フィンランド生涯教育研究家・石原侑美と、和文化エバンジェリスト・橘茉里2人の専門家が、フィンランドと和文化の共通点や繋がりについて深く対話します。(アーカイブあり)
年に2回は飛騨高山でオフ会を開催。サウナや焚き火をしたり、料理をしたり読書をしたり。自由に思い思いの時間を過ごす究極の「わたし時間」です。ご家族やパートナーとの参加もOK◎
住民さん限定、飛騨高山の田舎の生活を体験できます。エラマ代表の石原の自宅で畑をいじったり、山間を散歩したり、飛騨高山の面白い人たちと話したり、家庭料理を楽しめます。
宿泊は飛騨の石原家。第二の故郷として飛騨高山のホームステイを味わってみてください。
飛騨高山の石原家にある家庭用の畑を不定期でLIVE配信。季節によって採れる野菜を知ったり、自分で家庭菜園できるイメージをするのが目的。(アーカイブあり)
畑リモート観察の畑(飛騨の石原家の畑)で収穫した野菜を使って、劇的に簡単な料理を動画配信。
今夜の夕食の参考にぜひ。(アーカイブあり)
エラマのライターチームが書いた「豊かで幸せな生き方へのヒント」の住民限定コラムを月2回更新します。
読後感のあるコラムは好評です。
ポップアップやネットショップで販売している、エラマメンバーセレクトの北欧雑貨&和フィン折衷雑貨が、会員限定で全て10%OFFでご購入できます。
エラマプロジェクトで主催するフィンランドツアー、飛騨高山での体験プログラムなどの参加費が会員特別価格でご参加いただけます。
エラマプロジェクトを通じて、延べ1000人以上の人生に触れてきました。エラマをきっかけに、人生の次のステップに踏み出した人、まだまだ自分の人生を見つめ続けている人、とにかく休みをエンジョイするようになった人、様々いらっしゃいます。
共通して強く思ったのは、「わたし」を見つめる、「生き方をデザインする」ことを続けること、つまり、エラマに触れ続けることが大事なんだと悟りました。
エラマの森で目指すのは、自分の生き方を自由に選択し、自分の人生に責任を持ち、誰もが「わたし」の豊かで幸せな生き方を見出す社会。
そんな世の中になれば、自ずと日本の幸福度は上がっていくと、わたしは確信しています。
「エラマの森」の住民として、まずは「わたし」の豊かで幸せな生き方をデザインしてみませんか?
Member
エラマの森の出演者は専門分野さまざま。
「豊かで幸せな生き方」を多角的に考えられる機会を作っています。
●Elämäプロジェクト登録講師
●香司(お香の調合師)
本職は高校の国語教員。教員パラレルワーカーとして「和文化で豊かな人生を」をモットーに、オンライン講座の講師や記事の執筆などで活動中。
【担当】
和文化講座、フィンランドと和文化の絶妙なつながり講座
●Elämä創設メンバー/登録講師
●ライフコーチ資格保持(フィンランド)
フィンランド出身だが、表現豊かな日本語で「豊かな幸せな生き方」について発信。
ライフコーチの資格保持。フィンランド在住。
【担当】
ライフデザインコーチング、ライフデザイン講座各種
●Webメディア「よむエラマ」編集長
●Elämäプロジェクト登録講師
現役のライター・フリーランス編集長として活躍の他、ライター育成や研修の講師としても活躍中。
その他、グラフィックデザイン・UIUXデザインの分野での活躍も。
【担当】
エラマ哲学バー、ライター講座
●Elämä on Earthパーソナリティー
●Earth to Table主宰
店舗を持たない料理人として、岐阜・飛騨高山を中心に食と農のコミュニティ作りを目指し活動中。
YouTubeで発信中のElämä on Earthでは、オランダ在住5年と飛騨での暮らしを中心に「豊かさとは何か」を代表石原とトークする。
【担当】
YouTubeラジオ番組「Elämä on Earth」
●Elämä livブランド構築デザインチーム
●株式会社Live Innovation取締役
アプリやWebのデザイナーとして、IT業界で活躍。デザイン領域とエンジニア領域を網羅する。坊主頭がトレードマーク。
【担当】
デザイナー思考講座
【過去のゲスト講師】
●伝統芸能「吟剣詩舞」師範 見城星梅月さん
●フィンランド・ライフスタイルブロガー Mari Pennnanenさん
など
1住民登録
下記の「エラマの森に住民登録する」のボタンをクリック
2決済
リンク先の決済登録ページよりクレジットカードの登録
3確認
エラマの住民登録に関するご案内メール(自動返信)を受け取る
4Facebook
住民登録後の自動返信メールに記載のURL(エラマの森のFacebook非公開ページ)をクリックし、「グループに参加」をクリック
5完了
管理者より承認されれば、晴れてエラマの森の住民です!
Facebook非公開グループにて森の生活をお楽しみください
Price
※クレジットカード支払いのみ
※登録日から30日間無料お試し期間です(ただしクレジットカードの登録が必要)
※支払いリズムは、住民登録日の日付ごとに住民会費が支払われます。(毎月1日ではありません)
Q、どんな人がコミュニティにいますか?
→年齢層は、30代〜50代が中心で、過去には20代の方や70代の方もいらっしゃいました。
在住地は首都圏、東海圏、関西圏の方が多いです。
職業もさまざまで、会社員の方、教育関係の方、主婦の方、フリーランスや経営者の方、学生さんなど多岐にわたります。
Q、会員さんのフィンランドや北欧の関心度や熱量はどうでしょうか?
→フィンランドや北欧への関心度が高い方もいれば、住民登録当初はそんなに興味がないという方が半々くらいです。
皆さんが共通しているポイントは、「豊かに、幸せに暮らすためには?」という共通の問いがあることです。
Q、イベントには全部出席できないけどエラマの森が気になる・・・。
→問題ありません。2023年8月以降はコンテンツをリニューアルし、ほとんどのコンテンツが動画視聴またはライブ配信に切り替わりました。したがって、好きな時に後から視聴(アーカイブ)が可能です。
Q、飛騨高山までは遠くて行けないかもしれません。
→問題ありません。エラマの森はオンラインで繋がることも大切にしています。飛騨高山の様子はライブ配信で行います。
それ以外のエラマの森に関するご質問は、下記のお問い合わせフォームからどうぞ!