Elämäプロジェクト

【岐阜・飛騨高山本校|特別回】北欧のヒンメリと『光への願い』

〜冬を迎える飛騨で、北欧の光のお話を聴き、ヒンメリを作る一日〜

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11.14(土) 11:00〜13:30

【岐阜・飛騨高山本校|特別回】北欧のヒンメリと『光への願い』

Abstract

暗くなる季節に、光を待つかたちを手のなかに

11月の飛騨は、山の向こうに日が早く沈み、夕方の空気がぐっと冷たくなります。
フィンランドの冬も同じです。太陽の出ている時間が短くなるほど、人々は家のなかに小さな光を灯し、麦のわらで作った「ヒンメリ」を天井から吊るしてきました。

ヒンメリは、もともと収穫を祝い、来年の実りと光を願う飾りです。糸を通し、麦を組み、ゆらゆらと揺れる多面体を見上げるとき、そこには「暗い季節を、静かに待つ」という北欧の知恵が込められています。

飛騨高山本校のコンセプトは「北欧の知恵を、飛騨の暮らしにインストールする」。今回は特別回として、前半は私・石原侑美が、北欧の暮らしとヒンメリに込められた「光への願い」についてお話しします。後半は、ヒンメリ作家・pashural(パシュラル)の水野満律子さんをお迎えして、麦のヒンメリを実際に作ります。

プラスチックのストローで練習せず、最初から麦で。ぽきっと折れる感覚も、うまくいかない時間も、ぜんぶ含めて味わってみてください。作った作品はお持ち帰りいただけます。今回はヒンメリの材料費が含まれる特別回のため、参加費がいつもと異なります。冬を迎える飛騨の暮らしに、北欧の光をひとつ、吊るしてみませんか。

For Who?

こんな方々にきていただきたい

  • 手を動かして、何かを作る時間が好きな方

    麦の感触や糸の張り具合を楽しみながら、自分の手でヒンメリをひとつ完成させたい方

  • 北欧の暮らしや冬の過ごし方に、憧れがある方

    飾りの背景にある「光への願い」まで知って、暮らしに取り入れたい方

  • 冬を迎える前に、少し立ち止まりたい方

    日が短くなる季節を、焦らず静かに待つ知恵を持ち帰りたい方

contents

講座内容

  • 111:00〜11:30 お話

    北欧のヒンメリと「光への願い」

    フィンランドの冬の暮らしのなかで、ヒンメリはなぜ生まれ、どんな願いを託されてきたのか。石原侑美が、北欧の光の話と、11月の飛騨との重なりをお話しします。

  • 211:30〜12:15 ワークショップ

    麦で、基本のヒンメリを作る

    水野さんの自己紹介と、ヒンメリとの出会いのお話から。そのあと麦を使って、写真の「基本形」を制作します。ストローでの練習はせず、最初から麦で。ぽきっと割れる感覚も含めて体験してください。糸が絡まっても大丈夫、石原も見回ってサポートします。早くできた方は、大きさ違いをいくつも組み合わせて。作品はお持ち帰りいただけます。

  • 312:15〜12:30 振り返り

    作った光を眺めながら、感想を分かち合う

    できあがった作品を互いに眺め、作っている最中に感じたことを少しだけ言葉にします。

  • 412:30〜13:30 ランチ

    特製お弁当と北欧のコーヒー

    特製ランチ弁当と北欧のコーヒー・お菓子を味わいながら、ゆっくり歓談を。会場は午後もそのまま使えますので、作り続けたい方はどうぞ。

Point

このイベントのポイント

  • pashural・水野さんのヒンメリ作品販売

    会場内で、水野さんのヒンメリ作品を販売します。ワークショップでは作れない複雑なかたちや、新作も。当日はほかのパターンの作品例もお持ちいただきます。気に入ったひとつを、冬の窓辺へお迎えください。お会計はエラマがまとめてお預かりし、キャッシュレス決済もご利用いただけます。

  • エラマ北欧&和文化雑貨ショップ+出張エラマ図書館、やります

    会場内では、エラマでしか手に入らないフィンランドの木工雑貨をはじめ、和のお香など生活を豊かに感じられる雑貨を販売いたします。ここでしかお目にかかれないショッピングもお楽しみください。
    また、講座内容に準ずるフィンランドや北欧関連の図書を展示しています。開始までの時間などの空き時間に、お手にとってぜひご覧ください。

Guide

出演者紹介

ゲスト講師

水野 満律子

ヒンメリ作家/pashural(パシュラル)

2019年より、ヒンメリやタティングレースのアクセサリーなどの展示販売や、ヒンメリのワークショップを開催。
3人の仲間で構成する「MITSUWA」のメンバーとしても活動し、刺繍や編み物を中心に、アクセサリーや玄米カイロなどを製作。
「MITSUWAの畑」で大切に育てたライ麦や、染め物に使うハーブなど、自然の素材を落とし込んだ温かみのある作品づくりを心掛けている。

講師

石原 侑美

フィンランド生涯教育研究家、エラマプロジェクト代表

大阪府出身。東京在住10年を経て、岐阜・飛騨高山にIターン移住。
大学院の修士課程にて、国際関係学の修士課程修了。

その後、(一社)ブランド・マネージャー認定協会のトレーナーとしてブランド・コンサルティング業に従事。
「人のアイデンティティはどのように形成されるか」が人生の研究テーマ。ビジネスにおけるブランディングと国際関係学のアプローチから追究し続けている。

現在は、フィンランド生涯教育研究家として「対話の文化」や「生涯学習」を研究。フィンランド語で「人生・生き方」を意味する『Elämä(エラマ)』をテーマにした学びの場「エラマの学校」を主宰し、人が「わたしの人生を生きている」と実感できる社会の実現を目指している。

その活動は、オンライン講座やワークショップの開催、全国の自治体・企業での講演など多岐にわたる。京都女子大学や国際基督教大学附属高等学校での講師経験も持ち、対話を重んじる北欧式のファシリテーションには定評がある。(専門領域:国際関係学、文化人類学、教育学/Pedagogy)

プライベートではよしもと新喜劇と阪神タイガースの大ファン。大阪人としてのアイデンティティを持ちながら、フィンランドと飛騨や日本をつなぐ地球規模の豊かな生き方を作り上げている。

  • ランチと北欧流コーヒータイム

    各回、特製のランチ弁当をご用意。
    北欧で愛されるコーヒーやお茶、お菓子と共に、リラックスした雰囲気で参加者同士や講師と語り合う時間を楽しみましょう。

  • 学びを広げる特設コーナー

    会場では講師が選んだ北欧雑貨の販売や、テーマを深める推薦図書を展示します。
    見て、触れて、学びを日常に持ち帰る楽しみも。

Location

場所のご案内

  • 飛騨高山本校の場所は、「飛騨国府」高山市街と飛騨古川の間に位置する自然と歴史豊かな街。

    エラマの学校の本拠地でもある飛騨国府の「こくふ交流センター」で開催します。

    詳しく見る

アクセス

こくふ交流センター 2階管理室

◆電車・バスの方
JR飛騨国府駅・濃飛バス「国府駅前」停留所から徒歩わずか30秒

◆お車の方
施設の正面には70台分の駐車スペースがあります

◆自転車の方
駐輪スペースは駐車場の隣にあります。

住所
〒509-4119 岐阜県高山市国府町広瀬町880番地1

開催概要

◆ 日時 2026年11月14日(土) 11:00〜13:30
※お話・ワークショップ後にランチと交流の時間を含みます。

◆ 場所 こくふ交流センター(国府公民館)2階 管理室 (岐阜県高山市国府町広瀬町880-1)

◆ 定員 6〜8名程度(先着順・少人数制)

◆ 料金
一般:6,800円
エラマの森 会員:4,800円

※上記はすべて税込価格です。
※今回は特別回のため、参加費にヒンメリの材料費(麦・糸)が含まれます。
※参加費には、特製ランチ弁当、コーヒー・お茶、資料代がすべて含まれています。

Application

一般参加のお申し込み

下記のチケット購入ページよりお申し込みください。
・クレジットカード/コンビニ払い/PayPayがご利用いただけます。
・お申し込み後、事務局より当日のご案内メールをお送りします。

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Application

エラマの森の住民さまのお申し込み

下記のチケット購入ページからお申し込みください。
※住民識別のため、住民登録のメールアドレスでお申し込みください。

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Precautions

留意事項

講座に参加いただくにあたり、数点の注意事項がございます。
よくお読みいただき、ご納得いただいた上でお申し込みください。

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当日やむおえずお越しになれない場合は、予めご連絡ください。
他の日時への変更を承ります。

申し込み後のキャンセル・返金はお受けできかねます。
ご了承のほど、よろしくお願いいたします。

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