開催日時
2022年6月17日(金)〜2022年6月19日(日)
(2泊3日)
開催日時
(2泊3日)
Precautions
参加いただくにあたり、数点の注意事項がございます。よくお読みいただき、ご納得いただいた上でお申し込みください。
一般参加費:65,000円
エラマの森会員特別参加費:55,000円
<料金に含まれるもの>
■宿泊費(太陽の家)
■食費
■フィンランド講座&ワークショップ受講費
■トザキケイコ氏による色ワークショップ受講費
■平湯温泉入浴料
■荷物運搬のガソリン代
※表示は税込価格
※支払いはクレジットカードまたは銀行振り込み
今回のプログラムでは、お食事をご用意いたします。飛騨で採れた野菜のお惣菜やフィンランドに関連する料理をご用意する予定です。
<朝食について>
朝食のみセルフサービスです。
持ち込んでいただいた食材で調理するもよし、夕食の残りでもOKです。
ただし、ご飯、お味噌汁はご準備しています。
<持ち込みOK>
ご自身で自由に持ち込んでいただいてOKです。持ち込み料は無料です。
■12歳以上の方
■1組2名様まで(企画の性質上、3名以上の参加はご遠慮ください)
■定員は6名(最少催行人数4名)
※お一人参加がほとんどですが、2名までの参加もOKです。
【太陽の家の場所】
〒506-2251 岐阜県高山市丹生川町旗鉾249−5
【無料送迎ご希望の方】
<JR高山駅または高山バスターミナル>
◆集合場所:JR高山駅西口ロータリー
◆集合日時:2022年6月17日(金)13:00
高山駅から太陽の家までは車で30分〜40分くらい
<平湯バスターミナル>
◆集合場所:平湯バスターミナルお土産売り場前
◆集合日時:2022年6月17日(金)13:30
太陽の家まで15分くらい
※上記の集合時間以外に送迎をご希望の方は、お申し込み後にお気軽にご相談ください。
【マイカーでお越しの方】
1日目の6月17日(金)14:00までに太陽の家に直接お越しください。太陽の家に駐車スペースがあります。
【大阪・関西近郊の方】
◆ワイドビューひだで大阪駅から高山駅まで1本で来れます。ただし、朝の1本のみです
◆それ以外は、乗り換え1回の
新大阪→(新幹線)→名古屋
名古屋→(JRワイドビューひだ)→JR高山駅
◆バスだと、大阪または京都から乗り換えなしで4時間〜5時間で高山まで来れます。
【東京・関東圏から】
◆一番早い・乗り換え1回(4時間40分〜5時間)
東京・品川・新横浜→(新幹線)→名古屋
名古屋→(JRワイドビューひだ)→JR高山駅
◆リーズナブル・山の絶景を楽しみたいなら・乗り換え1回(5時間前後)
新宿→(特急あずさ)→松本駅
松本駅→(路線バス)→平湯バスターミナル
◆時間はかかってもいい!乗り換えなし!(5時間半)
新宿→(高速バス)→平湯バスターミナル
【それ以外の地域から】
◆新幹線で
名古屋で乗り換えて
名古屋→(JRワイドビューひだ)→JR高山駅
◆飛行機で
セントレア中部国際空港まで来ていただき、
名鉄でセントレア→名鉄岐阜
ワイドビューひだ(JR特急)またはバスでJR高山駅まで
※高山駅のアクセス方法に関して、お気軽にお問い合わせください。
エラマプロジェクトより以下のジャンルの本を数十冊ほど展示予定です。
#北欧 #教育 #北欧ライフスタイル #北欧デザイン #哲学関連 #禅など
※ご自身で図書を持ち込んでいただいてOK
・人数分の寝具セット(布団)をご用意します
・寝室は、全て個室(一部2階ロフト)をご用意いたします
(お連れ様とご一緒の場合は、同室)
開催日初日の15日前までに不参加のご連絡をいただいた場合は、キャンセル料はかかりません。
開催日初日の14日前以降に不参加のご連絡をいただいた場合のキャンセル料は100%かかります。
エラマプロジェクト事務局(株式会社Live Innovation内)
Application
申し込み締め切りは、2022年6月12日(日)正午までです
開催日時
(2泊3日)
Precautions
参加いただくにあたり、数点の注意事項がございます。よくお読みいただき、ご納得いただいた上でお申し込みください。
一般参加費:65,000円
エラマの森会員特別参加費:55,000円
<料金に含まれるもの>
■宿泊費(太陽の家)
■太陽の家の2泊3日分の暖房費
■1日目の夕食、2日目の昼食、3日分のご飯、お味噌汁、お漬物
※2日目朝食、夕食、3日目の朝食は各自自炊または確保
■ミッラによる自分を見つめるワークショップ受講費
■トザキケイコ氏による糸かけ曼荼羅受講費
■荷物運搬のガソリン代
※表示は税込価格
※支払いはクレジットカードまたは銀行振り込み
今回のプログラムでは、
2日目朝食、夕食、3日目の朝食
ご自身でお食事をご用意いただきます。
<買い出しのタイミング>
1日目に高山駅から太陽の家に向かう途中にスーパーに寄ります。
そちらにて3日分の必要な食料をご購入ください。
※それ以外の買い出しのタイミングは、コーディネーターと当日ご相談ください。
<持ち込みOK>
買い出し以外に、ご自身で持ち込んでいただいてOK◎
◎太陽の家にて、4食分のご飯、お味噌汁、お漬物のみご用意させていただきます
■12歳以上の方
■同時参加は2名様まで(企画の性質上、3名以上の参加はご遠慮ください)
■定員は8名
【太陽の家の場所】
〒506-2251 岐阜県高山市丹生川町旗鉾249−5
【JR高山駅から無料送迎ご希望の方】
◆集合場所:JR高山駅
◆集合日時:2022年3月19日(土)13:00
高山駅から太陽の家までは車で30分〜40分くらい
※上記の集合時間以外に送迎をご希望の方は、お申し込み後にお気軽にご相談ください。
【マイカーでお越しの方】
3月の飛騨は雪が残っている可能性があります。
雪道の運転に慣れている方はマイカーでお越しいただいて構いません。
【大阪・関西近郊の方】
◆ワイドビューひだで大阪駅から高山駅まで1本で来れます。ただし、朝の1本のみです
◆それ以外は、乗り換え1回の
新大阪→(新幹線)→名古屋
名古屋→(JRワイドビューひだ)→JR高山駅
◆バスだと、大阪または京都から乗り換えなしで4時間〜5時間で高山まで来れます。
【東京・関東圏から】
◆一番早い・乗り換え1回(4時間40分〜5時間)
東京・品川・新横浜→(新幹線)→名古屋
名古屋→(JRワイドビューひだ)→JR高山駅
◆リーズナブル・山の絶景を楽しみたいなら・乗り換え1回(5時間前後)
新宿→(特急あずさ)→松本駅
松本駅→(路線バス)→高山バスターミナル(JR高山駅近く)
◆時間はかかってもいい!乗り換えなし!(5時間半)
新宿→(高速バス)→高山バスターミナル(JR高山駅近く)
【それ以外の地域から】
◆新幹線で
名古屋で乗り換えて
名古屋→(JRワイドビューひだ)→JR高山駅
◆飛行機で
セントレア中部国際空港まで来ていただき、
名鉄でセントレア→名鉄岐阜
ワイドビューひだ(JR特急)またはバスでJR高山駅まで
※高山駅のアクセス方法に関して、お気軽にお問い合わせください。
エラマプロジェクトより以下のジャンルの本を数十冊ほど展示予定です。
#北欧 #教育 #北欧ライフスタイル #北欧デザイン #哲学関連 #禅など
※ご自身で図書を持ち込んでいただいてOK
・人数分の寝具セット(布団)をご用意します
・寝室は、個室 部屋あり、その他は2階ロフトや囲炉裏和室などで布団を敷いて寝ていただきます。全員に個室が当たらないことをご了解ください。
・部屋割りは、男女比、お連れ様との関係、特別な配慮が必要な場合のご希望を踏まえた上で、当社にて決めさせていただきます。
開催日初日の15日前までに不参加のご連絡をいただいた場合は、キャンセル料はかかりません。
開催日初日の14日前以降に不参加のご連絡をいただいた場合のキャンセル料は100%かかります。
エラマプロジェクト事務局(株式会社Live Innovation内)
Application
申し込み締め切りは、2022年3月10日までです
Overview
「わたし」って何がしたいんだろう?
「わたし」らしさってなんだろう?
「わたし」はどんな生き方をしたいんだろう?
一人では路頭に迷う自分への問い。
この3日間プログラムは、飛騨高山の山々に囲まれた木の香りが漂う宿泊可能の大型一軒家施設「太陽の家」で、自然の中で自分を見つめる3日間を提供します。
集まった参加者同士で交流したり、他人の生き方に触れたり、他からの刺激を受けつつ、一人になれる時間やスペースで自分と向き合います。
当日はエラマプロジェクトでは縁の深いフィンランドと中継で繋ぎ、フィンランドのライフコーチによる内省ワークショップを受けます。
冬の気配が残る春先の飛騨高山で、山々に囲まれながら「わたし」を見つめてみませんか?
For who?
転職・移住・結婚・再スタート
漠然とした将来への不安
ワークに頼らない自己内省系のプログラム
生き急いでいる世界から逃避したい
Point
幸福度の高いフィンランドの文化・教育・ライフスタイルについて知り、自分を見つめる文化習慣の根付きを共有します。
その後、フィンランドの文化をベースに作成した自己内省ワークショップで、自分を見つめる問いや方法を体験します。
*1日目15:00〜18:00のプログラム
普段当たり前に触れている「色」について深く知り、色の作り方や色の効果について知ります。
その後、体を通して自分と向き合い、色を使って自分を表現していきます。
飛騨地方在住のアーティスト・トザキケイコさんに講師を務めていただきます。
*2日目9:00〜12:00のプログラム
太陽のいえで自由に過ごす時間は、ご自身で過ごし方を選びます。
●料理をする
●お茶やコーヒーを飲みながらぼーっと過ごす
●エラマが準備する図書で読書
●近くの温泉でゆっくりする
●焚き火をする
●ハンモックでお昼寝
など、好きな時に、好きな場所で、参加者同士で話すもよし、一人で過ごすもよし、自由に過ごします。
※プログラム内容は、予告なく変更する場合がありますのでご了承ください
Atmostphire
高山市丹生川町にあるリトリート施設「太陽の家」
雪のない太陽の家はこんな感じ。
ウッドデッキでゆっくり過ごせます
室内は広く、まるで親戚や大きな家族で過ごしているかのようなアットホーム感
キッチンは大きい!みんなで料理が作れます
ハンモックでゆっくり
夜は暖かい灯りでゆるりと過ごす
料理は自分で作ったり、オードブルを頼んだり。
自然に対話が生まれます
リトリートの施設 & 宿泊場所
Flow
3日間のほとんどを太陽の家で過ごします
11日目
■13:00 高山駅または平湯バスターミナルに集合
■14:00 太陽の家に到着。自己紹介やリトリートのオリエンテーション
■15:00 フィンランドの文化・教育・ライフスタイル入門講座
■16:30 フィンランド発「わたし」を見つめるワークショップ
■18:00 夕食(太陽の家)
■夜は読書したり、ご飯を食べたり、ぼーっと過ごしたり、自由に過ごす
※太陽の家泊
22日目
この日の予定は「太陽の家」で過ごし、「わたし」と対話します
■朝は自由に過ごす
■9:00 色で「わたし」を表現するワークショップ
■12:00 昼食(太陽の家)
■14:00 飛騨にゅうかわ散策(ガイド:太陽の家の小林さん)
■17:00 近所の平湯温泉「ひらゆの森」で温泉に入る
※温泉に入らない方は、太陽の家に戻ってきて自由に過ごす
■18:00 夕食(太陽の家)
※太陽の家泊
33日目
■朝は自由に過ごす
■9:30 3日間の振り返りワーク
■11:00 出発準備
■12:00 太陽の家を出発
■12:30 高山駅または平湯バスターミナルで解散
Host
大阪府出身。東京在住10年を経て、岐阜・飛騨高山にIターン移住。
大学院の修士課程にて、国際関係学の修士課程修了。
テーマは「台湾と韓国における若年層の日本大衆文化の受容と対日感情
その後、(一社)ブランド・マネージャー認定協会のトレーナーとしてブランド・コンサルティング業に従事。
「人のアイデンティティはどのように形成されるか」が人生の研究テーマ。ビジネスにおけるブランディングと国際関係学のアプローチから追究し続けている。
現在は、フィンランド生涯教育研究家として「フィンランドの文化」を研究し、幸福度の高いフィンランドの文化から、人が「わたしの人生を生きている」実感はどのように持てるのか、様々な実践、研修、講座、研究を積み重ねている。
プライベートではよしもと新喜劇と阪神タイガースの大ファン。大阪人としてのアイデンティティを持ちながら、フィンランドと飛騨や日本をつなぐ地球規模の豊かな生き方を作り上げている。
※当日現地でコーディネーター・サポーターも務めます
飛騨に住んで20年。横浜出身の人から、すっかり飛騨の田舎の人になった私は、ご縁があって太陽の家を守る「太陽の家の人」になりました。
飛騨の山々に囲まれ、太陽の光が注ぐ「太陽の家」で、
“暮らすように過ごしてほしい”
そんな強い思いがあり、「太陽の家らしい体験は何か」を追究してきました。
そんな時、エラマプロジェクトの石原さんと出会い、コラボレーションとしてリトリートプログラムを開催することになりました。
太陽の家で暮らすように過ごしながら、
「立ち止まる」
「自分と対話する」
「いつもとは違う人たちと会う」
そんな時間が実現できることを楽しみにしています。
当日は太陽の家の畑を耕しながら、皆さんをお待ちしています。
Tutor
岐阜県出身。愛知県立芸術大学美術学部デザイン科卒。東京のデザイン事務所勤務後、美大受験生指導講師の経験を積む。2008 年より美術作家として活動を開始し、名古屋と東京のギャラリーを拠点に個展/ グループ展多数。日独アーティスト交流企画にて2015年ドイツでグループ展に参加。
2020年より高山に移住し、市内外でワークショップや美術教室を開催。
自宅アトリエでデッサン教室も行う。
Coordinator
岐阜・飛騨高山出身。大学進学で上京し、20年の東京生活を経て2020年にUターン移住。
大学卒業後、美術の専門学校にてデザインを学ぶ。東京のデザイン会社に就職し、様々なWebサイト、アプリ開発のプロジェクトにディレクターとして携わり、現在はフリーランス「ΩBouzu」の屋号で、地元・飛騨高山にてUIUXデザイナーとして活動中。
エンジニア領域からデザイン領域まで包括してディレクション・制作をする孤高系デザイナーとしてブランディング中。
「人生いかに清々しく、楽しく生きれるか」がモットー。
Application