
秋の気配が少しずつ感じられる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
Elämäプロジェクト事務局です。
先日、6月から4週間にわたって開講しておりましたオンラインコース【フィンランドのウェルビーイングと働き方を学ぶコース】が、満員御礼のうちに無事閉講いたしました。ご参加くださった皆様、そして温かい関心を寄せてくださった皆様に、心より感謝申し上げます。
今回のコースは、フィンランドと日本の働き方や文化を比較しながら、参加者の皆様一人ひとりが「自分にとっての心地よい働き方」を見つけるための旅でした。フィンランド在住のライフスタイル専門家モニカ・ルーッコネンさんと、フィンランド的働きかた実践家の平田萌さんという、二人の素晴らしい講師と共に、知識のインプットに留まらない、対話と実践を中心とした学びの場を創り上げました。
今回は、その熱気あふれるコースの様子を、皆様にご報告いたします。
ハイライトで振り返る、4週間の学びの旅路
各回では、具体的なテーマに沿って内省と対話を重ね、学びを深めていきました。
・Week 1:フィンランドの基本と「今の私」の棚卸し
まずは自分自身の「身体的ウェルビーイング」に目を向け、ストレスの原因を探る自己分析からスタート。「自分を大切にする」というシンプルなようで奥深いテーマに、多くの気づきが生まれました。
・Week 2:仕事と暮らしのバランスと「マイタイム」
フィンランドの文化に根付く「マイタイム(自分のための時間)」の考え方を学び、仕事とプライベートの健全なバランスについて探求しました。日々の忙しさの中で、意識的に自分をケアする時間を持つことの重要性を共有しました。
・Week 3:職場で生まれる感情と「マインドフルネス」
仕事で感じる不安や怒りといった感情と、どう向き合うか。その具体的な手法としてマインドフルネスを学び、モニカさんのガイドで瞑想を実践。心を穏やかに保つためのツールを、参加者の皆様が手にしました。
・Week 4:フィンランド人の1日から考える「仕事の責任」
最終回は、参加者の皆様との対話から生まれた特別テーマ。「個人」を尊重するフィンランドと「和」を重んじる日本の「仕事の責任」の違いを深掘りし、私たちが持つ無意識の価値観に光を当てました。
参加者の皆様からの声
コースを通して、参加者の皆様から多くの温かいお声をいただきました。その一部をご紹介します。
「幸せになるには何か良いことをプラスしなきゃ、と思い込んでいました。でも、『自分にとってのストレスを取り除く』ことから始めていいんだ、と気づけたのが一番の衝撃です。おかげで、日常の小さなことにも幸せを感じられるようになりました。」
「これまで『ながら休憩』ばかりでしたが、お茶を飲む時間だけでも『今、この瞬間を味わう』と意識するだけで、気持ちが切り替わることを体感しました。マインドフルネスって、特別なことじゃなく日常にあるんですね。」
「フィンランドとの比較で、自分の働き方を客観的に見直す貴重な機会になりました。特に、モニカさんの朝の時間の使い方を聞いて『緊急だけど重要な仕事は、集中できる朝イチにやろう』と、具体的な改善点が見つかりました。」
このコースは、今後も内容をアップデートしながら継続的に開催していく予定です。次回は、個人のウェルビーイングに加え、「組織」や「チーム」といったテーマにも焦点を当てていきたいと考えております。どうぞご期待ください。
エラマの学校 次回開講のお知らせ
さて、エラマの学校では、8月にフィンランド教育の神髄に迫るコースを開講いたします。
毎回大変ご好評をいただいている、Elämäプロジェクト代表・石原侑美が講師を務める人気講座です。
【オンライン】フィンランドの教育を全部学ぶコース
〜フィンランドの先生やコーディネーターのようなプログラムを作ろう!〜
「教育」と聞くと、学校の先生や教育関係者向け、というイメージがあるかもしれません。しかし、このコースは、企業研修や人事を担当する方、コミュニティの運営者など、「人の成長」や「学びの場づくり」に関わるすべての方に届けたい内容です。
フィンランド生涯教育研究家である石原侑美が、8年間の研究と実践で得た知見を余すことなくお伝えします。PISAのスコアといった表層的な情報ではなく、フィンランドの教育の根底に流れる哲学や、教科横断型学習(Phenomenon Based Learning)などの具体的なメソッドを、豊富なワークを通して体感的に学びます。
最終的には、ご自身の現場で明日から使える「フィンランド的な教育プログラム」を計画するところまでを目指す、極めて実践的なコースです。
ご自身の活動に、希望に満ちた新しい視点を取り入れてみませんか?
【開催概要】
日時:2025年8月2日(土), 3日(日), 9日(土), 10日(日) <全4回>
各回 14:00〜16:00 ※アーカイブ視聴も可能です
場所:オンライン(Zoomミーティング)
料金:
一般受講料:33,000円
学生受講料:22,000円
エラマの森会員様:11,000円
再受講(エラマの森会員限定):無料
(※すべて税込)
コースの詳細、お申し込みは以下のページよりご覧いただけます。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
[「フィンランドの教育を全部学ぶコース」詳細・お申し込みはこちら]
働き方も、教育も、私たちの「生き方」そのものに深く繋がっています。
これからもElämäプロジェクトでは、皆様と共に本質的な学びと対話の場を育んでまいります。
今後の活動にも、どうぞご期待ください。

この度、新しいオンラインコース「フィンランドのウェルビーイングと働き方を学ぶコース」を2025年6月11日(水)より全4回で開催する運びとなりましたので、お知らせいたします。
「今の働き方、なんだかモヤモヤする…」
「もっと自分らしく、心豊かに、そして生産的に働きたい」
そんな風に感じている方へ。
世界幸福度ランキングで常に上位にランクインするフィンランドには、私たちが日々の仕事や暮らしの中で「自分らしい幸せ」を見つけるためのヒントが数多くあります。
本コースでは、フィンランドのライフスタイル専門家でありノンフィクション作家のモニカ・ルーッコネンさんをメイン講師に迎え、フィンランドと日本の文化や働き方を比較しながら、私たちが明日から試せる具体的なアイデアや考え方を探求します。
このコースで学べること・得られること
・フィンランドの基礎と働き方の振り返り:
フィンランド文化に触れつつ、自身の働き方やストレス原因を客観的に見つめ直します。「身体的ウェルビーイング」の重要性や自分を大切にする考え方を学びます。
・仕事と暮らしのバランスと「マイタイム」:
「精神的ウェルビーイング」に焦点を当て、仕事とプライベートのバランス、自分だけの時間「マイタイム」の重要性について考えます。
・職場での感情とマインドフルネス:
仕事で感じるネガティブな感情との向き合い方や、日常で実践できるマインドフルネスの基本的な考え方と方法を学び、体験します。
・フィンランド人の1日から考える、あなたの1日:
フィンランドで働く人の1日の過ごし方を参考に、自分にとっての「いい1日」とは何か、ウェルビーイングを高める習慣を考えます。
・実践的なワークと対話:
単なる知識のインプットだけでなく、個人ワークや参加者同士の対話を通じて、「自分ごと」として深く学び、行動へのヒントを得られます。
講師紹介
メイン講師:モニカ・ルーッコネン 氏
フィンランドのライフスタイル専門家、ノンフィクション作家。日本でフィンランドのライフスタイルに関する著書を3冊出版。経済学修士号を持ち、現在はオウル大学でアカウントマネージャーとして勤務しつつ博士号取得を目指す。国際マーケティング分野でのキャリアも豊富。
※講義は英語で行われますが、リアルタイム日本語字幕と、下記 平田氏による日本語での解説・補足がありますので、英語に自信がない方も安心してご参加いただけます。
講師・解説:平田 萌 氏
フィンランド的働きかた実践家、国家資格キャリアコンサルタント。フリーランス人事として活躍し、多様な働き方を実践。エラマプロジェクトのWebメディア「よむエラマ」ライターとしても活躍中。
こんな方におすすめです
・現在の働き方に疑問や疲れを感じている方
・フィンランドの幸福度の秘訣、働き方、暮らし方に興味がある方
・組織や個人の生産性を高める新しい視点や方法を探している方
・積極的に参加し、自分自身と向き合い、変化への一歩を踏み出したい方
開催概要
日時: (全4回)
第1回: 2025年6月11日(水) 20:00 ~ 22:00
第2回: 2025年6月18日(水) 20:00 ~ 22:00
第3回: 2025年6月25日(水) 20:00 ~ 22:00
第4回: 2025年7月02日(水) 20:00 ~ 22:00
場所: オンライン (Zoomミーティングを使用します)
※カメラ・マイクONでのご参加を推奨しますが、強制ではありません。
※どうしてもご参加できない日がある場合は、アーカイブ視聴が可能です。
お申し込み方法
下記のコース詳細ページよりお申し込みください。
コース詳細・お申し込みはこちら
フィンランドの働き方やウェルビーイングの考え方に触れ、あなた自身の「心地よい働き方・生き方」を見つける旅に、一緒に出かけませんか?
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
先日、オンラインにて開催された「フィンランドの働き方入門講座」。講師にフィンランド的働き方実践家の平田萌さんをお迎えし、幸福大国フィンランドの働き方から、私たち自身の働き方、そして生き方を見つめ直す、貴重な時間となりました。

フィンランドの働き方のエッセンスとは?
世界幸福度ランキングで常に上位を占めるフィンランド。その背景には、単なる効率性だけでなく、個人のウェルビーイングを尊重する社会システム、独自の働き方、学びの文化があります。
講座では、フィンランドの基礎知識から、平田さんが現地で体験したリアルな働き方、そして参加者との活発な質疑応答を通して、フィンランド的働き方のエッセンスを深く掘り下げていきました。
私たちが忘れかけていたもの
フィンランドの働き方から見えてきたのは、
・個人の尊重: 誰もが「個」として尊重され、自分らしく生きられる社会
・時間の使い方: 仕事と休息のメリハリをつけ、自分の時間を持つことの大切さ
・学び続ける姿勢: 変化を恐れず、常に新しい知識やスキルを習得することへの意欲
など、現代社会で私たちが忘れかけている、大切な価値観でした。
参加者との対話から生まれた、新たな気づき
講座の後半では、参加者の皆さんからの質問に平田さんが丁寧に回答。
「日本の企業文化でフィンランド的な働き方を実現するにはどうすれば良いか?」
「ウェルビーイングな働き方とは、具体的にどんなものなのか?」
など、具体的な質問を通して、参加者それぞれの働き方に対する課題や疑問が浮き彫りになりました。
平田さんは、自身の経験を踏まえながら、
・自分にとっての「心地よい働き方」を見つけること
・周りの人に流されず、自分のペースで進むこと
・小さなことからでも良いので、まずは行動してみること
の大切さを伝えました。
これからの時代に必要な働き方とは
今回の講座を通して、参加者の皆さんと共有したのは、
「これからは、量よりも質を重視する働き方が必要になる」
ということ。
長時間労働や成果主義に偏るのではなく、
自分の心と身体を大切にし、
本当に価値のあることに時間を使うこと。
それこそが、これからの時代に必要な働き方なのではないかと感じました。
自分らしい豊かさを求めて
講座の最後に、平田さんは、
「フィンランドの働き方は、あくまで羅針盤。
自分の価値観やライフスタイルに合わせて、
自由に航路を選んでいくことが大切です。」
と語りました。
今回の講座が、参加者の皆さんが自分らしい働き方を見つけ、
より心豊かな人生を歩むための一助となれば幸いです。
エラマの学校からのお知らせ
エラマプロジェクトでは、
「自分の豊かで幸せな生き方を描く」をテーマに、
様々なプログラムやコミュニティを提供しています。
今回の講座にご参加いただいた平田萌さんも参加する
「フィンランドで働き方とウェルビーイングを学ぶプログラム」を5月に開催いたします。
「説明会実施中」5月のフィンランドの働き方を学校で学ぶプログラム

その他、教育やデザインなど、テーマ別のツアーも企画中です。
詳しくは、エラマプロジェクトのWebページをご覧ください。
エラマの学校Webページ
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
※本記事は、2021年2月10日にWebメディア「よむエラマ」に掲載された記事を、アーカイブ記事として本日掲載しています。

朝起きたときから仕事のことを考えている。
昨日は何をしていたか思い出せない。
最近大声で笑ったのはいつだっただろう。
あなたは、どうですか?
フィンランドをお手軽に日常へ
はじめまして、こんにちは。
わたしは大阪で企業の人事をしています。新卒採用や中途採用をして、今は社内教育の担当です。いろんな部署の話を聞いて、オーダーメイドの研修を作っています。
従業員は、18歳から70歳まで、営業・製造・サービス職といろいろな人がいます。ときどき頭を抱えることもありますが、人の多様さがとても面白い仕事です。
さて、今回はわたしがやってみたフィンランドのコーヒー習慣をご紹介します。
きっかけは、最近、自分の気持ちが不安定になったことでした。休日にも、仕事のことや人生のこと、妙な焦りばかりが頭をめぐります。
本当は一瞬一瞬をかみしめて楽しんでいたいのに、目の前のことに集中できません。そして一番困ったのはその原因がわからないこと。原因が不明だと直すこともできない。
こんな生活はいやだ……どうしたら……と悩んだ末にたどり着いたのは、
「憧れのフィンランドを、日常に入れてみたら癒されるのでは?!」

シンプルかつ雑な思いつきでした。
実は数年前に偶然フィンランドを訪れてからハマってしまったわたし。
”豊かで幸せな生き方”と称されるフィンランドをお手本にしたいと憧れていました。
そして、今回始めたのが仕事中のコーヒー休憩です。

フィンランドの人はコーヒーが大好き。一人当たりのコーヒー消費量は、なんと世界第2位です。
フィンランドの法律では、4~6時間の労働につき1日1回のコーヒー休憩をとることになっています。6時間以上労働する場合は2回で、午前中に1回、ランチをはさんで午後に1回がスタンダードのようです。
フルタイムで働くわたしなら、1日2回コーヒー休憩をとれることになります。「こまめに休んでね、コーヒーでリラックスしてね」と義務付けるなんて優しい法律ですよね。
じゃあ、わたしも平日の仕事中にコーヒー休憩をとってみよう!
ついでに朝やランチタイムにもコーヒーを飲んでみよう!
ということで、なんだか疲れている会社員がフィンランドのコーヒー休憩をやってみました。
さあ、はたしてどうなったでしょうか?
コーヒー休憩がある生活
毎日は難しいので、まず3日間やってみました。
我が家にコーヒーメーカーはありませんので、身近なコンビニコーヒーでチャレンジです。どこでも淹れたてが飲めるって素晴らしい。
とある1日は、こんな感じでした。
AM8:00
電車一本分はやく家をでます。
道沿いにあったローソンでコーヒーを買って、駅までのベンチに座ります。
両手でコーヒーを持って温まります。
手がふさがるのでスマホは開けません。

AM11:00
パソコンにアラームをセット。
仕事に集中していても画面ポップアップが出てコーヒータイムに気づけます。
次は会社裏のファミリーマートのコーヒーです。
イートインコーナーは人が多かったので道の隅で。
閉まっているお店のひさしの下で飲みました。
PM1:00
同僚と近くの大型オフィスビルの和食屋さんへ。
地上30階建てで、5階まで吹き抜けになっている大きなロビーがあります。
そこにはセブンイレブン。挽きたてが売りだそう。
ランチ後には一人でコーヒーを買いに行きました。
5階の手すりからロビー全体を見下ろしながら飲みます。
以前は人があちこちで談笑していましたが、今は世情もあってか人はまばら。
みんな足早に通り過ぎていきました。
PM3:00
そろそろ集中力が切れてきました。
糖分をとろうとチョコを取り出します。フィンランドの人はチョコもよく食べます。消費量で世界第5位になったことも。
給湯室にあるインスタントコーヒーをほしい分だけ作りました。
5分だけ階段の踊り場で。完全に怪しい人です。
チョコの甘さとコーヒーの苦さに励まされ、もうひと頑張りです。

PM7:00
お仕事は終了。自動販売機で缶コーヒーを買いました。
コートのポケットに入れてカイロがわりに。
ほどよく冷めたところで駅のホームで休憩。
家で飲んだ方がゆっくりできるのでしょうが、外で1日を終えたかったのです。
今日もがんばったと自分を褒めて帰路につきました。

というわけで、数えてみれば1日5回コーヒー休憩がとれました。でも、毎日必ず5回とっていたわけではなく、2回や3回の日もあります。回数を決めると「守らねば!」と義務にしてしまうので、あえて回数は決めませんでした。それでも1日2回はコーヒー休憩をとりました。
わたしのペースを取り戻す
3日間やってみて、気づいたことがあります。
それは、わたしが止まってコーヒーを飲んでいるとき、周りは動き続けていることです。
朝、ベンチに座っているとき。目の前を出勤する人たちが通り過ぎていきました。
昼間、道端に立っていたとき。道路をいきかう自転車や車、すれちがう人たちがいました。
夜、帰るとき。帰宅を急ぐ人たちがたくさん電車のホームへ降りていきました。

道行く人は、みんな前だけ見て足早に進んでいます。でも、コーヒー休憩をするには、立ち止まらなければコーヒーがこぼれてしまいます。過ぎ去る人の波と、コーヒーを飲むため止まっているわたし。自分だけ別の時間の流れにいるようでした。
それはとても気楽で安心する気持ち。久しぶりに肩の力を抜くことができたのでした。
このとき気づいたのは、実は、自分はずっと、「流れについていかないと」と焦り緊張していたことです。コロナで急速に変わる世の中、流行りの俳優、ツイッターのトレンド新しい生き方などなど…。早さに対応しないと取り残される不安がありました。
でも、本当はそれはわたしのスピードではなかった。コーヒーを飲む時間が、自分自身のペースを取り戻させてくれたのです。

”豊かで幸せな生き方”のひとつの答え
今回、コーヒー休憩をやってみて。
最初はフィンランドの”豊かで幸せな生き方”を真似したかったわたし。なんだか疲れる日々の癒しになればと始めました。でも、実際にわたしがコーヒー休憩で知ったのは、世の中の流れについていけない自分の焦り。憧れの”豊かさ”には全然及ばないものでした。
ですが、”立ち止まって自分を見つめた”ことだけはよかったなと思います。未熟ながら自分のペースを思い出すことができました。”コーヒーを飲む”こと、ではなく”自分を見つめる”こと。そこはフィンランドの人々と一緒だったかもしれません。
わたしは、豆を挽いてドリップする淹れたてコーヒーは作れません。
身近で手早いコンビニのコーヒーを選んでしまいます。
でも、背伸びして北欧の豊かさを真似しなくても、わたしの日常の中にフィンランドのエッセンスを入れていける。そこから自分なりに感じたものが積み重なって、ようやく私自身の”豊かさ”になるのかもしれません。
さあ、まずは明日の15分。あなたも一杯のコーヒーを。
Text by ひらふく(おとな教育の実践人事)
