こんにちは、エラマプロジェクトです。
昨日、2026年1月から1ヶ月にわたって開催されたオンラインコース『8年連続世界一!フィンランドは本当に幸せな国なのか?を探究するコース』が、全4回の全日程を終えて無事に終了いたしました。
最終回の余韻が残る中、本日はこのコースで私たちがどのような時間を過ごしたのか、その開催レポートをお届けします。

コース概要
本コースは、北欧フィンランドの「光と影」の両面を知ることで、自分自身の生き方や社会のあり方を問い直す全4回の探究プログラムです。
・開催日程:2026年1月21日、1月28日、2月4日、2月11日(毎週水曜日)
・開催時間:20:00〜22:00
・場所:オンライン(Zoom)
・講師:石原 侑美(フィンランド生涯教育研究家 / エラマプロジェクト代表)
夜の静かな時間に、全国各地、そして時には海外からも受講生の皆さまが集まり、フィンランドを鏡にして「自分にとっての豊かさ」を探求する時間を共有しました!
「理想」ではなく「リアル」を学ぶ意味
メディアで語られる「理想郷」としてのフィンランド。しかし、そこには現地の課題や、歴史的な背景に基づく人々の葛藤も存在します。講師の石原侑美からは、現地調査に基づいた生きた情報が共有されました。
特に第1回の「教育」のテーマでは、単に質が高いということだけでなく、一人ひとりの「公正(Equity)」を重んじる姿勢や、失敗さえも「学びの一部」として慈しむ教育現場の信頼関係について深掘りしました。
そんな感想をいただきながら、私たちはフィンランドという国を「鏡」にして、自分たちの日常や日本の価値観を映し出していきました。

最終回:自分の人生を建設的に振り返る
全4回の旅の締めくくりとなる最終回では、これまでの学びを自分自身に引き寄せ、自分の人生を振り返る時間を持ちました。
フィンランドの人々が大切にする「納得感(SISU)」や、フラットな幸福感。 それらを学んだからこそ、今の自分の状況を、他人との比較や「こうあるべき」という理想に当てはめるのではなく、驚くほど「建設的」に見つめることができたのです。
「フィンランドがこうなら、私はどう生きていこう?」
現状を否定するのではなく、「これからどうしていこうか」と前向きに人生をデザインする。 「幸せ」の定義を自らの手に取り戻すような、深く建設的な学びを共有しました!
受講者の方から届いた声
コースを終え、受講生の皆さまからはこのような温かい声をいただいています。
「フィンランドのリアル(課題も含めて)を知ることで、かえって自分の暮らしを肯定できるようになりました」
「プロセスや『問い』の質を大切にする教育のあり方を知り、大人になった今からでも自分を育て直せる気がしています」
「自分にとっての『納得感』を軸に、これからの選択をしていきたいという静かな自信が湧きました」
受講生同士のダイアローグを通じ、自分自身を慈しみ、明日を照らすための深い対話を共有しました!
次なる旅は「余白(ゼロ)」へ
フィンランドという鏡を通して自分を知った後は、心に心地よい「余白」を作る練習を始めませんか。
2月26日(木)からは、新コース『ウェルビーイング「ゼロ」を学ぶコース 〜暮らしと人生デザインにおける「余白」の作り方〜』がスタートします。
講師には、石原侑美に加え、和文化、マインドフルネス、ライフコーチングの専門家を迎え、さらに多角的に「自分を整える方法」を学んでいきます。
重くなった荷物を一度おろし、自分を「ゼロ」に戻してみる時間を、ご一緒しましょう。 新しい旅の仲間をお待ちしています。



