こんにちは。エラマライターのmajakka(マヤッカ:灯台)です。
毎日とても暑い日が続いていますが、お元気ですか?この最近の気候は地球もがんばっているんだなぁと感じさせてくれると共に、私たちが生きる地球を大切にしていかなくてはと思わせられます。
そして、ここ数年ウェルビーイングについて考えるなかで「自分を大切にする」というメッセージをよく耳にし、自分も同僚とそんな話をする機会が増えました。
「自分を大切にする」って一見簡単そう!?と思うけど、わたしはなかなか難しいと感じています。
ふと、地球はどうやって自分を大切にしているんだろうと思いながら「自分を大切にする」ってどういった状態なのかをあなたと一緒に考えてみたいと思います。
あなたは「自分を大切に」していますか?
わたしはウェルビーイングとは心身共に健やかな、またはそれに向かっている状態だと理解しています。
あなたはウェルビーイングについて考えたことはありますか?
わたしは数年前からこれからの人生をより充実させられたらいいなと感じるようになったことがきっかけでこの言葉を知りました。
大切にすると良いとされることはたくさんありますが、今わたしのなかで難しいかも!と思うのが「自分を大切にする」ということです。
まず、「自分」について。
ウェルビーイングに触れるようになってから、心身共に健やかな状態や豊かな毎日を過ごすためには「自分」を理解することだと知りました。
あらためて振り返ってみると、自分は何が好きでワクワクするのか、何をしたいのか、長所、短所などなどあいまいなことがたくさんありました。
また、仕事も20年以上勤務するなかで、色々なことを学んでチャレンジして成長できた日々に充実していましたが、ここ数年は現状維持に甘んじているようで、これから自分は会社でどんなことをやっていきたいのかわからなくなっています。
最近は少し減ってきたものの、同僚との仕事の進め方や上司から褒めてもらえないことにイライラしたり、自分の想いが伝わらないことに落ち込んだりします。
昔は1日寝るとスッキリ前向きになれていたのですが、最近はうじうじ引きずってしまうことが多くなっています。
体調面では、わたしは今49歳ですが、歳を重ねるにつれて今までできていたことができなくなったりしています。
5年前にヘルニアを発症して以来腰痛に悩まされるように。
また、頭の回転についても、久々に会った人や芸能人の名前がすぐ出てこないなど、多少の衰えを感じるようになりました。
最近、テレビで「40代は第2の思春期を迎えることがある」という番組を観て、「今のわたしだー!」と思いました。
反抗している訳ではないけれど、なんだかモヤモヤしたり、プライベートでも周りのみんなの話を勝手にネガティブに捉えていたり、先の見えない人生に不安を抱いていたりしているのです。
あなたの最近の「自分」はどんな感じですか?
身近な存在が「自分を大切にする」を教えてくれた
こんな状態ですが、元気をくれるのはやっぱり「人」で、最近のわたしに一番元気をくれるのは妹です。
少し妹の話をさせてください。
妹はわたしより前から仕事での人間関係に悩んで、家にいても怒りっぽかったり、仕事の愚痴をよく話していました。彼女は真剣に今の仕事を辞めようと思っていたのですが、次になにをしたらいいかわからずモヤモヤしていました。
そんな時にわたしの元同僚で本メディアのライターでもあるライフコーチの和田直子さんを妹に紹介しました。そして妹は彼女のコーチングを約1年程受けたのです。
妹はコーチングを受け始めたころは、自分の考えや想いを言葉にすることができずとても悩んでいました。しかしコーチの温かい導きのおかげで、今の仕事での価値を見つけて働くことを自分で決めていきました。
仕事に対する目的ややりがいや楽しさを感じていることや仲間との関わり方がわかってきたので、妹は自然と愚痴も減りました。
妹自身が発する言葉も優しくなっています。人に話す言葉一言一言も自然に優しい言葉を受け取れています。
また、自己啓発本や小説など、本をよく読むようになりました。自分が欲していることを自然に取り入れている姿はまさに「自分を大切に」しているとはこういうことだ!と気づかせてくれました。
その過程を近くで見ていましたが、段々と普段の会話も前向きになり、愚痴を言うこともあるけれど表情がイキイキしています。
わたしも以前より建設的な会話ができて、妹からヒントをもらったり助けてもらえることが多くなりました。
妹も「自分」と向き合い自分のことを理解できたことで、同じ仕事でも楽しく成長できる方法を見つけられたんだと思います。
妹が自分について悩みながらも少しずつ変化していく姿を見ていて、「自分」のことってわかっていないことが多いのだと思いました。また、自信をもって自分の好きなことやこれからの夢を語ることができる人はまだまだ少ないのかなということも。
そして、それを見つけることはなかなかパワーが必要であることも実感しました。
でもそれを理解していければ「自分を大切に」できていく気がします。
わたしも「自分」を理解するのはとっても大変でした。「やりたいことの見つけ方」という本で自分について掘り下げて、自分の強みや好きなことをわかっていくのですが、なかなか時間がかかりました。一回だけでなく何回かやり直してみたりもしました。
繰り返すうちに、変わらないことやつながりがあると、それが「自分」なんだと理解でき、自信がつきました。
「自分」を理解することも「自分を大切にする」ことにつながっていそうですね。
あなたは「自分」のことをどのくらい知っていますか?
自分も周りも心地よくいられるための「アンテナ」
「自分」を理解して「自分を大切に」を意識してみると…「自分のことばかりでわがままなんじゃないか…」と思えてきませんか?
わたしは最近まで家族の幸せがわたしの幸せだと思っていました。
今日は疲れたー!と思っても、母が元気になればと会いに行ったり電話をしたりして、それで母が嬉しそうにしていたらわたしも嬉しいと。
しかし、それについて当たり前のようにふるまわれると、「疲れているのに頑張ったのに…」と、勝手にイライラしている自分がいました。
会社でも忙しい時にわたしがやっておけばみんなが働きやすいだろうと勤務後も残って作業をしていました。
今ではそのせいで腰痛になってしまったのでは?と悲しく思っています。このような感情も、当時はよかれと思ってしたことが結局今になって自分勝手な想いで自分を苦しめているように思います。
自分の行動を振り返ると、周りの人の幸せが自分にとっての幸せと思いながらも、「自分を大切に」できていなかったんだと気づきました。
じゃあ、自分を第一に!と周りの皆のことを考えずに行動すると、今度は逆に「相手を嫌な気持ちにしているんじゃない?」などと不安になったり悲しい気持ちになったり、「自分を大切に」できなくなります。
あなたはどうですか?
そこでたどり着いた今のわたしの想いは、「いつもより無理しそうな状態であることのアンテナを持つ!」です!
本当は帰りたいけどこのお仕事をやっておいたら仲間は助かるかな?と思った時に、「本当に必要?」と自分に問うのです。結果的に、相手に聞いてみたら意外とやらなくてもいいことだったりします。
毎日の母への電話も「今日はゆっくりご飯食べたいなぁ」と思ったらメッセージを送るだけにする。そして自分が元気なときにたくさん話す。
こんなふうに考えると、少しのコミュニケーションで周りの人と一緒に心地よく、お互いに「自分を大切にする」生き方ができるかもと思いました。
自分の心の声も優しくなります。
そんな輪が広がっていって社会もウェルビーイングになっていったら嬉しいですよね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。あなたにとっても「自分を大切に」して今までより心地よい毎日を過ごしていただくヒントになっていたら嬉しいです!
Text by majakka(ウェルビーイング探究人)


