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Elämäプロジェクト

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こんにちは!いけかよです。

2023年もあっというまに終わろうとしています。

そしてこの時期はきっと今年を振り返る方も多いと思うのですが、みなさんにとって2023年はどんな1年だったでしょう?

そして、年始に立てた目標は達成できているでしょうか?

ここで「えっ?」と思われたそこのあなた!そう、きっとわたしも同じ気持ちです。

年始に立てた目標なんて覚えてないよ…。

ていうか、立てたかどうかも覚えてないよ…。

ええ、わかります。きっと、そんな感じだと思うんです。

でも、いけかよは年末年始に新しい年の目標を立てることって大事なことなんじゃないかと思うのです。それは、達成するかどうかに関わりなく、立てることじたいに意味があると思っているのです。今回は、それについてのお話です。

忘れるから、書く

最初に断っておきますが、いけかよは目標設定は苦手です。「将来は●●になりたい!」とか、「●●に行きたい!」「●●をしたい!」ということがあまりありません。なにかを決めてしまうと、それに縛られたり「できなかったらどうしよう」というプレッシャーがあったりで、苦しくなってしまうんですよね。なので、会社員だったときによくあった、組織の一員として上司に目標設定させられるのとかも大嫌いでした。あれをやらなくてよくなっただけでも、独立してよかったと思えるほどです。

自己啓発的な方法でよくある「目標を決めてそこから逆算して今日やるべきことをやる」みたいなストイックな方法も苦手です。しんどいんですよね、そういうの…。

それでも、目標を立てることは大事なことだと思うんです。

では、いけかよにとっての目標設定とはなんなのか?

それは「自分はこうありたい」という決意表明のようなもの。

…いや、もっとぼんやりしててもいいな。決意表明なんていう肩に力の入ったものではなく、「願望」レベルのぽわんとしたものです。

そして、それを忘れないように書き出すことはしています。

「忘れてしまうような願望なんて、本気でそれを欲しているとはいえないんじゃないか」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、いけかよは、往々にして人は目標や願望を忘れる生き物だと思っています。

すごくすごく欲しい物があったとして、それって「欲しい!」と思ったときすぐに手に入れられなければ、しばらく経てば欲しいと思っていたこと自体忘れていきます。

逆に、買ってしまったとしてももう願望はクリアされたので、同じように欲していた気持ちを忘れていきます。

なのでよく言われる「願望は書き出せば叶う」ということを忠実にやっているというよりは、本当にシンプルに、忘れないように書き出すという感じ。

自宅の仕事デスクの前には、書き出した「目標」的なものを貼っておくコルクボードがあります。

そこで、わたしがときどきするのは「どうでもよくなった目標を消去すること」です。

「どうでもよくなる」すなわち「成長」

ここでいう「どうでもよくなった」は、文字通り興味が失せたり方向転換したりして、達成する必要がなくなった場合と、逆に達成したからこそもう必要なくなったもの、という2つの意味を持ちます。

で、この「目標を消去すること」ってけっこう大事なことだと思うのです。

これはつまり「自分の興味が移り変わる」ということであり、それってそのままイコール「人間としての成長」だと言えるからです。

達成したいことがあったとして、それを叶えたならば次の目標に目が移るでしょう。

逆に、あきらめとか挫折とか方向転換とか飽きとかで、その目標がどうでもよくなったときも、それもわたしは人間的成長の一つだと思うのです。

小学生のときに夢見ていた職業に実際つけている人はどれくらいいるでしょうか?

つけていなかったとしても、それは成長するにつれて自分には向いてないとわかったり、他に夢中になるものを見つけたり、そもそもほんとうになりたいわけじゃなかったと気づいたり。いろんなプロセスがありますが、すなわち自分や世の中を知っていくからこそ、夢や目標は切り替わっていきますよね。

高校生の時から夢見ていたドジャースへの入団を決めた大谷ですら、都度都度目標は変わり、叶えた今も次の目標が胸中にはあるでしょう。

そして、この成長を実感するためには、達成しようとすまいと、まずは目標を決めなければいけないのです。

そして、書き留めておかなければならないのです。

なぜなら、忘れてしまうから。

そのための、良きタイミングは年始め。

なによりわかりやすいですから。

そして、ちゃんと書き留めたうえで、年末に振り返ってみる。

達成できたものもあれば、忘れてた!というものもあったり、「てかなんでこんな目標立てたんやろう」みたいなものもあるかもしれません。

「しょせん無理やったな…」と自信をなくすこともあるかもしれません。

でも、年のはじめに立てた目標は、そのまま年末の自分への手紙みたいなもんです。

記憶にあってもなくても、達成できてもできなくても「どないや?」と、自分自身の変化を確認するのです。

それはどんな形であっても「成長」なのですから。

次にどうでもよくなるものはなんだろう

夢や目標を達成してできることが増えていくことは、わかりやすい「成長」と言えます。

でも、いけかよは「そんな目標忘れとったわ」というような、「どうでもいいこと」が増えていくことも成長の一つだと思っています。

大事な人やもの、こと=「どうでもよくないこと」がたくさんあって、それらに囲まれる日々は幸せですが、それらが増えすぎると逆に不幸になってしまう。結局、いちばん大切にすべき自分を大切にできなくなってしまうことにつながるからです。

成長することの意味のひとつは「どうでもいいこと」が増えていくこと。

建前として「それを言っちゃあおしまいよ」的なことが多いからみんな言わないけど、絶対に失敗が許されない仕事なんて、大概の人にはないし、「人生をかけた●●」とかもそんなにないし、「取り返しのつかないこと」もそんなにはないし、だいたいのことは失敗してもやり直しはできるといけかよは思っています。

だから、生死にかかわること以外のほとんどのことはどうでもいいんです。

それに気づいて、ゆるんで、軽やかに生きていくことこそが、幸せの秘訣とも言えます。

そして、それに気づき、ちょっとダメな自分を愛おしむ作業のひとつが、年始に目標を立て、1年後にどれだけ消去できるかを確かめること。

いけかよは、今年もいくつかの目標を消去しました。

目指していたポジションとか、スキルとか、売上とか、誰かとの関係性とか、趣味とか。

それは、達成してもしてなくても、とてもわたしの心を軽くさせました。それは自分にとって「どうでもいい」ものになったからです。

大事に抱え込んでいた重荷を手放した感覚です。

でもそれはいったん「目標」という形になって目の前に並べなければ、自分にとってどうでもいいものだか否かは判断できなかったと思うのです。

そう思うと、目標設定はある意味で「整理」であると言えるかもしれない。

自分の価値観の整理です。

あなたが、今年どうでもよくなったものはなんですか?

そして、ここからまた来年に、叶えたいことはなんですか?

ぜひそれを「目標」にして、目の前に並べましょう。

1年後の自分に、期待を込めて。

では、また!

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