Abstract
「見守る」の奥にある、主体性が育つしくみを知る
森のなかで、子どもが泥だらけになって何かに夢中になっている。
すぐそばの大人は、手を出さずに、ただ静かに待っている。
北欧の”森のようちえん”は、ただ「自然のなかで遊ばせる」ことではありません。
そこには、子どもの発達・興味・心の動きを丁寧に観察したうえで育まれてきた、「主体性が育つ関わり方」が、静かに息づいています。
この講座では、北欧の森のようちえんの背景にある教育哲学を、フィンランド生涯教育研究家・石原侑美が紐解いたあと、日々の暮らしや子どもとの関わりに引き寄せて考える、入門者向けの対話ワークに取り組みます。
「専門家じゃないから…」とためらう必要はありません。
森のようちえんが大切にしているのは、正しい教え方ではなく、子どもの育つ力を信じて、そっとそばに居ること。
✓ なぜ北欧の子どもは、”自分で決める力”が育つのか?
✓ 「見守る」と「放っておく」は、どう違うのか?
✓ 自分の暮らしや関わりに、どんなまなざしを迎え入れたいか?
会場は、地元・飛騨の方はもちろん、岐阜県内や富山、名古屋など近郊からお越しの方も大歓迎です。
最寄りのJR高山本線・飛騨国府駅から徒歩1分以内。すべて公共交通機関でお越しいただけます。
飛騨の自然光が差し込む会場で、北欧の教育の奥にひそむ「見守りの作法」を、対話しながら体感してみませんか。










