Elämäプロジェクト

【岐阜・飛騨高山本校】北欧の食卓と「足るを知る」

〜フィンランドの夏至祭から学ぶ、満ち足りた暮らしの作法〜

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06.13(土) 11:0013:30

講座の詳細
【岐阜・飛騨高山本校】北欧の食卓と「足るを知る」

2026年5月、エラマの学校・飛騨高山本校開校!

この度、岐阜県高山市国府町のこくふ交流センターにて、月に1回開講する「エラマの学校・飛騨高山本校」を開校します!

北欧の学びを中心に、人生観や暮らしを豊かにする学びをお届けします。

Abstract

「足るを知る」食卓は、人生のリズムを整える

一年でもっとも陽の長い季節、フィンランドでは夏至祭(Juhannus/ユハンヌス)が祝われます。
湖畔に集い、白樺の枝で家を飾り、新じゃがとニシン、いちごのケーキを囲んで、家族や友と静かに季節を味わう—— それは、たくさんの「ごちそう」ではなく、今この瞬間に「ちょうど良い」ものを食べるという文化です。

フィンランドの食卓には、sopivasti(ソピヴァスティ/ちょうどよく)という言葉があります。
過剰でも不足でもなく、自分と季節と場にちょうど良い量・ちょうど良い味を選ぶ感覚。
これは日本の「足るを知る」「腹八分目」と深く通じる、暮らしの哲学でもあります。

この講座では、フィンランドの夏至祭や日々の食卓の風景をたどりながら、
✔ 北欧の人々は、なぜ「シンプルな食卓」を豊かと感じるのか?
✔ 「足るを知る」とは、我慢することなのか、それとも満たされることなのか?
✔ 飛騨の旬の食材と暮らしのリズムを、どう自分の食卓に取り戻していくか?
を、一緒に見つめていきます。

夏至祭の伝統菓子の試食と、特製シナモンロールを楽しみながら、 「満ち足りた暮らし」の手触りを味わってみませんか。

For Who?

こんな方々にきていただきたい

  • 季節と共にある暮らしを取り戻したい方

    毎日の食事を、もう少し丁寧に、自分らしく整え直したい方

  • 「足るを知る」を体感として理解したい方

    頭ではわかっていても、つい「もっと、もっと」と思ってしまう方

  • 北欧の食文化・夏至祭に興味がある方

    フィンランドの夏の風景や、暮らしの知恵に触れてみたい方

contents

講座内容

  • 1序章

    フィンランドの食卓と季節のリズム

    森と湖の国・フィンランドの、夏至祭から日常の食卓まで。
     季節を区切り、季節と共に味わう食文化の背景を紹介します。

  • 2お話

    「足るを知る」の北欧的解釈

    sopivasti(ちょうどよく)という価値観。  ものを少なく、よく選び、長く味わう——フィンランドの食卓が教えてくれる「満ちる」感覚を紐解きます。

  • 3試食&対話

    フィンランドのお菓子と、飛騨の旬を重ねる

    フィンランドの夏至祭にちなんだお菓子と、特製シナモンロールを味わいながら、
     「自分にとっての足りる食卓」について、参加者同士で対話します。
     飛騨の旬の食材を、自分の暮らしにどう取り入れるか——明日からのヒントを持ち帰る時間です。

Point

このイベントのポイント

  • 「フィンランドがいい!」だけじゃない。フィンランドから日本の豊かさを感じるお話

    主催のエラマプロジェクトでは、フィンランドに関する発信だけではなく、日本文化の豊かさ、フィンランドと日本の本質的なつながりについても発信しています。
    今回は、フィンランドの文化を共有するだけなはなく、
    ・豊かさってなんだろう
    ・幸せな生き方ってなんだろう
    という本質的な対話が繰り広げられるよう、設計しています。
    会場で豊かに対話しませんか?

  • エラマ北欧&和文化雑貨ショップ+出張エラマ図書館、やります

    会場内では、エラマでしか手に入らないフィンランドの木工雑貨をはじめ、和のお香など生活を豊かに感じられる雑貨を販売いたします。ここでしかお目にかかれないショッピングもお楽しみください。
    また、講座内容に準ずるフィンランドや北欧関連の図書を展示しています。開始までの時間などの空き時間に、お手にとってぜひご覧ください。

Guide

出演者紹介

講師

石原 侑美

フィンランド生涯教育研究家、エラマプロジェクト代表

大阪府出身。東京在住10年を経て、岐阜・飛騨高山にIターン移住。
大学院の修士課程にて、国際関係学の修士課程修了。

その後、(一社)ブランド・マネージャー認定協会のトレーナーとしてブランド・コンサルティング業に従事
人のアイデンティティはどのように形成されるか」が人生の研究テーマ。ビジネスにおけるブランディングと国際関係学のアプローチから追究し続けている。

現在は、フィンランド生涯教育研究家として「対話の文化」や「生涯学習」を研究。フィンランド語で「人生・生き方」を意味する『Elämä(エラマ)』をテーマにした学びの場「エラマの学校」を主宰し、人が「わたしの人生を生きている」と実感できる社会の実現を目指している。

その活動は、オンライン講座やワークショップの開催、全国の自治体・企業での講演など多岐にわたる。京都女子大学や国際基督教大学附属高等学校での講師経験も持ち、対話を重んじる北欧式のファシリテーションには定評がある。(専門領域:国際関係学、文化人類学、教育学/Pedagogy)

プライベートではよしもと新喜劇と阪神タイガースの大ファン。大阪人としてのアイデンティティを持ちながら、フィンランドと飛騨や日本をつなぐ地球規模の豊かな生き方を作り上げている。

  • ランチと北欧流コーヒータイム

    各回、特製のランチ弁当をご用意。
    北欧で愛されるコーヒーやお茶、お菓子と共に、リラックスした雰囲気で参加者同士や講師と語り合う時間を楽しみましょう。

  • 学びを広げる特設コーナー

    会場では講師が選んだ北欧雑貨の販売や、テーマを深める推薦図書を展示します。
    見て、触れて、学びを日常に持ち帰る楽しみも。

Location

場所のご案内

  • 飛騨高山本校の場所は、「飛騨国府」高山市街と飛騨古川の間に位置する自然と歴史豊かな街。

    エラマの学校の本拠地でもある飛騨国府の「こくふ交流センター」で開催します。

    詳しく見る

アクセス

こくふ交流センター 2階多目的室

◆電車・バスの方
JR飛騨国府駅・濃飛バス「国府駅前」停留所から徒歩わずか30秒

◆お車の方
施設の正面には70台分の駐車スペースがあります

◆自転車の方
駐輪スペースは駐車場の隣にあります。

住所
〒509-4119 岐阜県高山市国府町広瀬町880番地1

開催概要

◆ 日時 2026年6月13日(土) 11:00〜13:30
※講座後にランチと交流の時間を含みます。

◆ 場所 こくふ交流センター(国府公民館)2階 多目的室 (岐阜県高山市国府町広瀬町880-1)

◆ 定員 20〜30名程度

◆ 料金
各回参加:4,400円
エラマの森 会員:各回 2,200円

※上記はすべて税込価格です。
※参加費には、特製ランチ弁当、コーヒー・お茶、特製シナモンロール、資料代がすべて含まれています。

※上記はすべて税込価格です。
※参加費には、特製ランチ弁当、コーヒー・お茶、資料代がすべて含まれています。

Application

一般参加のお申し込み

下記のチケット購入ページよりお申し込みください。
・クレジットカード
・コンビニ決済
が可能です。

※当日9:00まで購入可能

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Application

エラマの森の住民さまのお申し込み

下記のチケット購入ページからお申し込みください。
※住民識別のため、住民登録時のメールアドレスでお申し込みください。

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Precautions

留意事項

講座に参加いただくにあたり、数点の注意事項がございます。
よくお読みいただき、ご納得いただいた上でお申し込みください。

キャンセルポリシー

当日やむおえずお越しになれない場合は、予めご連絡ください。
他の日時への変更を承ります。

申し込み後のキャンセル・返金はお受けできかねます。
ご了承のほど、よろしくお願いいたします。

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