Session
第4回:2026年5月20日(水)
タイトル:子どもの「声」が教育を変える
〜フィンランドの幼児教育が大切にする、「聴く」ということ〜
「子どもの声を聴く」とは、どういうことでしょうか? それは単に、子どもの話に耳を傾けることだけではありません。日々の保育の中で、子ども一人ひとりの感じ方・考え方を尊重し、カリキュラムや環境づくりに反映させていくこと。それが、フィンランドの幼児教育の根幹にある哲学です。
では、具体的にどのような場面で、どのように子どもの声は「聴かれて」いるのでしょうか。そして、そこから私たちが学べることは何でしょうか。
今回は、フィンランドから幼児教育の専門家であるPirjo Salervo(ピリヨ・サレルヴォ)氏をゲストに迎えます。
フィンランドの保育現場で実践されている「子ども主体」の教育アプローチを、現地のリアルな視点から共有していただきます。表面的な手法ではなく、子どもを一人の人間として尊重する文化がどのように日常の保育を形づくっているのか、その本質に迫ります。
一方的に知識を受け取る時間ではなく、対話を通じて、あなた自身の「子どもへのまなざし」をアップデートする。そんな、温かく深い探求の時間を共に過ごしましょう。





