Elämäプロジェクト

【よむエラマ】ウェルビーイングは脳を休めることから。疲れているあなたがいますぐできる「気づき」のこと

こんにちは。エラマライターのmajakka(マヤッカ:灯台)です。

みなさんは毎日どんなことを考えて過ごしていますか?

仕事のこと、家族のこと、友達や好きな人のこと、人間関係、健康、勉強やお金のこと、これからの未来についてなどなど、人によって色々だと思います。

楽しいことだったら自然と笑顔になっているかもしれないし、難しいこと、悩んでいることだったら肩に力が入っていたり眉間にシワをよせているかもしれません。

今回は何気なく考えていることが「自分や周りの人にとっての豊かさ」につながるかもしれない、ということついて一緒に考えられたらと思います!

自分で想像している以上に不安なことばかりを考えていた

きっかけは6年越しになる自分の腰痛が少しでもよくなるようにと最近新たに通い始めた「痛みセンター」での診察でした。

この「痛みセンター」ではいわゆる整形外科でのMRIやレントゲンから判断してリハビリをし、治っていなくても診療期間が終了するというようなものではなく、様々な問診を経て骨や筋肉といった身体的な部位の改善(ストレッチや筋トレなど)と、心理面でのアプローチがあります。

この心理面でのアプローチのなかで、痛みを感じているのは「脳」であり、脳が日々の色々な感情から痛みを発出させることがあるのだと教えていただきました。

特にわたしの場合はMRIやレントゲンでも異常がなく、腰痛の原因がヘルニアからきているものだと思っていたのですがヘルニアは治っているのにひどい腰痛が続いているのでより「脳」へのアプローチが大切だと教えていただきました。

腰痛については自分なりに色々調べてはいたので、心理的な影響もあるということはなんとなくわかっていました。

でもあらためて診察していただいて、自分の場合は心理的な要素も大きいかもと理解したんです。

それからストレッチや筋トレもアドバイスいただくと同時に、自身の心理状態についても話を聴いてくださいました。

腰痛改善していくために大切なことは

「身体に本来の自然な動きを思い出させてあげること」

「リラックスすること」「脳を休ませてあげること」「自分に自信を持つこと」でした。

どれもわたしが、エラマプロジェクトと一緒に探求している「豊かで自分らしい生き方」につながっていると感じました。

この中でも「脳を休ませてあげること」が自分にとって新しい気づでした!

長くなってしまいましたが、このようないきさつで「脳を使って考えること」について皆さんと掘り下げてみたいと思ったんです。

理学療法士さんに、脳を休めるために、わたしの場合はぼーっとすることを意識する。そのためにまず腰のことや仕事のことを考えていることに気づくことから始めてみましょう!とアドバイスをもらったのでした。

何気なく自分が考えていることに気づく練習

診察していただいてから意識してみると、あらゆる瞬間に「腰のこと」「仕事での悩みやしなければならいこと」を考えていることに気づきました。

考えてはいるだろうなぁ、と思ってはいたのですが、意識してみると、ふと気づけば肩に力が入り、考えていることがわかりました。

そのときは、脳が熱くなっていてパンパンになっているような感覚でした。

確かにこれでは脳が疲れて、それを腰に伝達させているかもしれないと感じたのです。

わたしは腰痛からこのような気づきに至ったのですが、みなさんにもどこかに不調がありませんか?

少し思考に意識を向けてみると自分の体調について何か気づきがあるかもしれないと思います。

次にやってみたのは、自分が無意識に考えていることに気づいたらわくわくすることや楽しみなことを考えてみるということ。すると脳がリラックスして休まるそうです。

これは皆さんご存知ですよね!

でも、脳を使い過ぎていたり、考えこんでいるときは当たり前のことに気づかないみたいです。

わたしは「あ、今頭を使いすぎている。ぐるぐる悩んでいるな!」と気づけることが多くなったので、その都度最近楽しみにしていることやこれからの未来にチャレンジしたいことを考えるようにしています。(未来にチャレンジしたいことはまたいつかお話しさせてください!)

そうすると脳の込もっているような感覚が少し軽くなります。

あとは、ウォーキング中です。これまでは色んなことを考えていたのですが、何も考えないように意識しています。何も考えないようにすることを考えているようにも思えますか?

自分はそんな風に思うときもあります!

でも、できるだけ「深く考えすぎない」ことが大事ですね。

自分のいいところに気づけるようになった

しかしながら、脳を休ませることを意識して毎日を過ごしているにも関わらず、ここ最近は毎日悩ましい出来事が起こっています。

仕事では毎日自信を失ってしまうことが起こり、家族もそれぞれ悩みを抱えていてコミュニケーションがうまく噛み合わず、寂しいと感じたり……。

脳を休ませてあげたいのに、なんでこんなに悩みが溢れてくるんだろうと悲しくなります。

でも!脳を休めることを意識しているからか、すぐに「まぁ、いっかぁ」と気持ちが切り替えられています。

もちろんまた「どうしようかなぁ。仕事行くのしんどいなぁ」と考えることもありますが、その度に、「いやいや!自分は自分に恥ずかしいことはしていないし、できることは精一杯努力しているんだ」と思い直せるようになってきています。

わたしは、できないことに意識を向けて自分で自分を責めていたことに気づきました。

脳を休めることを意識し始めて、自分の今までの経験や自分の良いところに気づけている気がしています。

これは、本当に自分が数年前から探求している「ウェルビーイング」に通じているなと実感しました。

「心身共に健康で豊かな状態を知って、一歩ずつ歩んでいる状態」

また、この状態に少し近づけている!

この事実は、自分に自信がなかったわたしに元気をくれました。

脳ってすごいですね!

人生で起こる様々な出来事は全て、自分の力になっている。

自分が今まで生きてきたなかで得たこと、そこから作られている考え方、嬉しいこと、苦しいことからの学び。

これらが、今日の自分の強みになっているんですね。

人生の豊かさを感じられるよう、「脳」を大切にしていきたいと思います。

Text by majakka(マヤッカ灯台)(ウェルビーイング探求人)

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