Session
第8回:2026年10月14日(水)
タイトル:「信じて、手放す」を、毎日の教室で
〜フィンランドの先生がしている、任せる実践〜
「子どもに任せたほうがいい」──頭ではわかっています。けれど実際の教室では、つい口を出してしまう。手を貸してしまう。目を離すのが、こわい。
フィンランドの学校を訪ねるたび驚かされるのは、先生たちの「手の引き方」です。教えないのではなく、信じて、いったん手を放す。そのうえで、必要なときにだけ戻ってくる。特別な才能ではなく、日々の小さな習慣として教室に根づいています。
Vol.7では「主体性」を現場でどう生かすかを考えました。今回はその一歩先へ。信じて、手放す。子どもに委ねるという行為を、理念ではなく毎日の手順にまで落として見ていきます。
ゲストは、フィンランドの小学校で学級担任を務める現役の先生、ロバート・ミエットゥネン。毎日子どもたちの前に立っている人だからこそ語れる、教室のほんとうの姿を共有していただきます。
一方的に知識を受け取る時間ではなく、対話を通じて、あなた自身の教室・家庭・職場で「どこまで手を放せるか」を見つめ直す時間を、共に過ごしましょう。







